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LIFE IS A SHOWTIME

アイドルはわたしを救う

10年前と10年後の櫻井翔

ここ数年の(わたし的)夏の風物詩でもあった「日経エンタテインメント!」の翔さんのインタビューが今年も掲載されました。

日経エンタテインメント! 2016年11月号

日経エンタテインメント! 2016年11月号

 

  櫻井翔を読み解いていくうえではずせないテキストであり、櫻井翔を崇拝するものたちのバイブルとも言えるであろうこちら!←序盤から大げさかよ

インタビュアーは嵐ファンにはおなじみの上甲薫さん。上田智子さん(元ロキノン厨だったわたしなのでHやCUTに載ってる嵐に更に惹かれたと言っても過言ではない)と並んで好きなライターさんです。今回もさすが。結論から言えば最高に興味深くて最高に面白かった。

 

今年は翔さんがNEWS ZEROのキャスターに抜擢されてから丸10年の「キャスター業10周年」の年。初期メンバーで残っているのは村尾さんとラルフさんと翔さんだけなんだって。翔さん自身も言っていたけど、そういう意味でも本当に感慨深い。10年続けられるというのは改めてすごいことだよね。

そもそも翔さんがキャスター目指したきっかけは、と考えると本人が言っていたのは2003年に「親知らずを抜くために入院した時に、共演した同世代のアナウンサーさんが報道番組に出ているのを見て」自分もこういう事がやりたいと思ったってやつなんだけど、それより以前の2001年のアメリカ同時多発テロ事件というものの影響もとても大きかったように思う。実際に

個人的に9.11っていうのはひとつの始まりで、そこから生まれた疑問だったり世界を知りたいっていう欲求だったりが派生して、報道に携わらせてもらえたらなぁって思うようになった

あれがなかったらこうしてキャスターっていうこともやれてないだろうし、そんな考えが出ることなんか夢にも思わなかっただろうし。世界にとって大きな出来事であったと同時に、自分にとっても大きな出来事だったなぁって改めて思ったんだよね

と2009年のHでも語っていて(余談だけどこの時のテキストは上田智子さん。翔さんがダッフルコート着てるかわいいお写真が満載でこちらもいまだにわたしのバイブル、ダッフルコート選手権あったら翔さん優勝ですありがとうございます)とても早い段階ですでに報道への興味を持っていた事を感じる。

2001年~2003年頃といえばまだ大学生で、周りが就活を始める中で翔さん自身も自分の進んでいくべき道みたいなものを真剣に考えていたんだろうなぁなんて、いや勝手な推測だけどさ。

今回の記事では2006年初頭のソロコンでやったブラックアイドピーズの『Where Is Love?』に自作のリリックを乗せて披露した話にも触れられていて、当時から自分の考えをストレートに表現していたんだなぁって「24歳のガキンチョ」だったなんて到底思えない翔さんの聡明さにも改めて感服。去年の日経エンタでも

NEWS ZEROにおいて自分が掘り進めて行きたいテーマは”戦争”と”震災”の2つなんです

と言っていて、なるほどそうだったのかって納得する部分があったんだけど、今年もちゃんとそこに繋がる話をしているのがとっても翔さん。もう一つのテーマである”震災”という点では宮城のブラストがあって。去年特に、おおお!と思ったのは

盛り上がりを望んでいるような場所に僕らが行ったらある種の地域貢献になるんじゃないかという考えがまず僕個人の中に浮かんだんです、漠然とですけど。さらに震災が起きたことでより一層そうしたことを考えるようになって

個人的にはキャスターをやらせていただくようになってからCSRみたいなことをよく考えるんです。どう社会貢献できるかを。

という部分。CSRって。アイドルの口からそんな言葉が出るなんてなんなのあなた。好きしか!←当然の告白タイム

今回は、嵐という立場でいるからこそブラストやワクワク学校ができるって言ってくれてるのがめちゃくちゃ嬉しかった。それは翔さんの名前が「総理大臣になってほしい人」等のランキングに頻繁にあがるっていう話からの流れなのだけど「僕のやりたいことは、むしろ嵐という立場でいたほうが実現性高いんですよね」「今の嵐でいる以上にやれることがたくさんある世界なんてないんじゃないかな」って言ってて、わーーーーん!!!ってなった。

というのも、わたしにはどこか頭のほんの片隅で、もしかしたら翔さんはアイドルという道を選ばずにいた方が好きなことができたのかも?なんて思ってしまう瞬間が少なからずあって。それはキャスター業を始めた当時も少し複雑な思いとしてよぎったりもしてた。不安だったのかもしれない、嵐よりもやりがいのある道を見つけてしまったのかも?って。だからこそいま、嵐の一員として翔さんのやりたい事ができているのなら本当に嬉しい。以前からことある事にちゃんとそうやって言ってはくれてるんだけどね。でもやっぱり何度でも何度でも伝えてくれるっていう事実がとても嬉しいんだ。

「嵐だから言うべきでないこと」って恐らくあります。でもそれより「嵐の自分が出てることによって伝えられること」のほうが大きいから

っていう言葉にも赤線引きたいし、声に出して読みたい日本語だし。もうなんか泣けるよね。

キャスターについての話の他にも、MUSIC DAYや情報管理術なんていう興味深い話も載ってるので(このあたりのくだりがめちゃくちゃ櫻井翔!って感じで好きすぎた)ぜひとも購入して読んでほしいんだけど、あ、あと村尾さんからのコメントは額縁に入れて飾りたいくらいに本当にありがたいです。これからもうちの櫻井をよろしくお願いします!←だれ

で、グループ活動のお話について。これは暑苦しく語らせてほしい。多分長くなるけど。っていうかここまでで既に長いんだけど。

まずは「松本、よくこれ作ったな!」ですよね!本当に潤くんはすごい。毎回あそこまでのクオリティのものを出してくるんだから。一時期翔さんは「アウトプットされたものは5人の総意」だって言っていて、もしかして潤くんを叩く一部のアンチに向けての発言なのかな?とお得意の勝手な憶測ってやつをしていたんだけど(翔潤脳♡)今回手放しで潤くん褒めてるの見るともういちいち言わなくてもわかるよね?って事なのかな、なんてまたしても勝手な憶測どころか最早妄想の域だよね。うん、It’s妄想なのまた。

何言っても叩くやつは叩くもんね、うんこだなマジでってつい心の声が出ちゃったけど。もちろんね、いろんな意見があって然るべきだとは思うんだよね。手放しに褒めるだけなんて宗教じみてて怖いもん。だけど潤くんだけを執拗に叩く人がやっぱり一定数いるわけで。そこまでいくともうただのアンチだからさ。翔さんが「素直に、たくさんの人に見てもらいたいと胸を張って言える」というくらいすごいコンサート、もちろんメインで潤くんが考えたものとしてもほかのメンバーの意見や気持ちだって尊重されてるに違いないし、信頼し合ってるからこそなんだろなぁって個人的には思ってる。

とにかくこういう媒体とかで松本はすごいんだ!って常日頃から口にしてくれる翔さんね。他のメンバーももちろんだけど、潤くんの頑張りを1番そばで見ていてそれを信頼してコンサートを作り上げていく。それってすごいことだよね。そしてメンバーみんながちゃんと潤くんを評価して感謝してる。泣けてくるよね?(っておまいさっきから誰担だよ) 

アリーナツアーをあえてやること、については翔さんがパンフレットで語っていたことと少しかぶるんだけど、そのあたりは奇跡的に福井公演に行けた時に触れてるのでよかったら↓

ARASHI “Japonism” Show in ARENA - LIFE IS A SHOWTIME

そして今回物議を醸した「コンビ萌え」 について。っていうか翔さんの日経エンタのインタビューってわりと毎回何かしら物議を醸すよね?「”ハワイに帰る”ことの本当の意義は多分俺ら5人にしかわからない」「行きたくても行けないという人が出てきてしまう、だけどそれを恐れていたら何もできなくなってしまう」「離れていく人には二の腕が取れるくらい大きく手を振ってお見送りしたい」とか、そのあたりは結構翔さんファン以外の皆さんにもザワザワされてたよねw 冷たい〜とか詭弁だ〜って意見も見かけたし。でもさ、わたしはそういうところが!そういうところこそが!ざっつらいさっくらいしょーくーーーん!って感じで!本当に好きなんだよね!!!←うるさい

上甲さんだから気を許して本音が出ちゃうのかなぁ、しらんけど。かわいいよなぁ。ってなんの話だっけ?(おい)

そうそう、まさかのね、あのワクワクでの翔潤についてですよ。さすが上甲さんぶっこんできたよね!「櫻井×松本コンビは最もベタベタしないためレアカードとされる」っつー解説に飲んでた紅茶ふいたからね!レアカードて!バイブルが汚れるとこやで!コンビ萌えにはつれない櫻井、ってのも相当わろたけど。

ところで「翔さんがついに翔潤人気を自覚してくれたんだ…!」ってわたしのツイートかな?( ^ω^ )ってちょっと狼狽えたくらいデジャブ感あった。あの日ホットワードを賑わせてネットを荒れさせたとされる一部のマニアの皆様と酒飲んで語り明かりしたいもんだよね。

コンビ萌えやらBがLなノリからは今後も全力で目を逸らしてく所存らしい翔さん。わたしもこんだけ翔潤翔潤言ってて相当痛いと思うんだけど、実は全くもって腐ってはないんだよなぁ。なのでそっちの目線で熱く語られるのは正直苦手で。特に\山は夫婦♡/派閥とは一生分かり合えないとさえ思ってるw だからその点では翔さんの気持ちはとてもよくわかるんだけど、BLと所謂コンビ愛を同列に並べちゃうのはどうかと思うよね。わかってないなぁその微妙な違いを。まぁわかられててもツラいし翔さん的には全部一緒なんだろなってのは理解できるよ、とても。

わたしは、コンビ愛というか翔潤の翔潤による絆や歴史や関係性みたいなものを思って、(´;ω;`)ウッ…って噛み締めたいだけなんだ。そこはさっきウザく語った潤くんが作るコンサートへの絶対的な信頼みたいな発言もそうなんだけど。めちゃくちゃ尊いんだよ。端的に言うと。ここ語り出すと1万字超えちゃう勢いだから今日はやめとくけどさ、とにかく翔さんはこれからも思いっきり目を逸らしていてくれたらそれでいいよ。しどろもどろ翔さん。

というかさ…翔さん、翔潤に需要あるの本当はだいぶ前からわかってるよね…?じゃないと潤くんにだけ妙に距離感あるの逆におかしいからw でもビジネスいちゃこらとかは興醒めしちゃうから今のままで全然いいんだけどね!まあね、なんやかんや言ってこれ↓だから。なんなん翔さん。

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全翔潤ラバーが死んだ

 

なんだかとっちらかった文章になっちゃって反省しきりなんだけど、今回の日経エンタは最後の翔さんの言葉がまたとても胸にグッとくるやつなので、たくさんの人が読んでくれたらいいなぁと思ったよ。←小学生の作文かよ

ちょうど先週のNEWS ZEROで第1回目の放送を少しやってくれて10年前の翔さんに久しぶりに会えた感じになったんだけど、そこには現在闘病中の小林麻央さんの姿もあって10年という歳月を感じずにはいられなかった。

これからの10年はどんな事があるんだろう。願わくばわたしが尊敬してやまない櫻井翔という人が、10年先の未来でもテレビの中からいろんな思いを彼自身の真っ直ぐな言葉で伝えてくれていたら本当に幸せだ。

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